CONTRACTHUB電子契約サービス

電子契約導入のための20のヒント

その7「電子署名のしくみと機能 〜本人証明と非改ざん証明〜」

 

新日鉄住金ソリューションズ株式会社
ワシントン州米国公認会計士 斎木康二

協力 日本ベリサイン株式会社

◆ 電子署名の2つの機能

紙の文書と比較して電子文書には、

  1. 印影や筆跡が残らないために誰が作成したか証明しにくい
  2. 改ざんしても証拠が残りにくい

という弱点があります。
電子契約を行う場合、電子文書に電子署名を付与することで、この弱点を克服しています。
なぜなら、電子署名には

  1. 電子文書が署名者本人により作成されたこと(本人証明)
  2. 署名時点から電子文書が改ざんされていないこと(非改ざん証明)

を証明するという2つの機能があるからです。
では、どのようなしくみで、電子署名は本人証明と非改ざん証明をおこなっているのか、今回はそのしくみを確認していきましょう。 

◆ 電子署名を理解するための3つの概念

電子署名は、「暗号技術」を中核とする複雑なしくみですが、まず、「公開鍵暗号」、「公開鍵基盤(PKI)」「ハッシュ関数」という3つの概念をしっかり理解してください。
この3つの概念を利用して、電子署名が本人証明、非改ざん証明という2つの機能をもつのか、今回はそのしくみと機能を確認していきましょう。

電子署名のしくみを理解するには、公開鍵暗号、公開鍵基盤、ハッシュ関数の3つの概念を押さえることが大切なんだ。
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