CONTRACTHUB電子契約サービス

電子契約導入のための20のヒント

その10「電子証明書選択の5つのチェックポイント」

 

新日鉄住金ソリューションズ株式会社
ワシントン州米国公認会計士 斎木康二

協力 日本ベリサイン株式会社

◆ 電子証明書の選び方

契約書に電子署名をおこなう場合、認証局が発行する電子証明書が必要です。しかし、日本には多くの認証局(CA)が存在し、様々なタイプの電子証明書を発行しています。
電子契約を導入する場合、どの認証局が発行するどのタイプの電子証明書を選べばよいのでしょうか。今回は、電子証明書を選ぶための5つのチェックポイントをみていきましょう。

電子証明書ならどれでもいいというわけではないのね。電子契約に適したものを選ぶ必要があるわね。

◆ ポイント1:認証局により指定された電子証明書の用途

電子証明書の多くは、発行元の認証局により、利用目的が規定されています。例えば、電子メール、電子文書/契約書などへの電子署名での利用を目的に発行されるもの、Webサーバの認証を目的に発行されるものなどです。このため、電子契約に電子証明書を利用したい場合には、この利用が、認証局に指定された用途に違反していないことを確認する必要があります。

電子証明書の利用目的は、ほとんどの場合認証局が公開している「利用規約」に記載されているので、この内容をみてみます。「利用規約」は通常量も少なく、わかりやすくかかれているので、まず最初に確認してみてください。
また、認証局のホームページ上の記載を確認する方法もあります。万一記載がない場合や、より詳細を確認したい場合、あるいは利用規約から明示的に指定されている場合などは、同じく認証局が公開している証明書ポリシー(CP)や認証業務規定(CPS)をみる必要があります。ただし、こちらは量も多くなり、英語で書かれている場合もあって、読み込むには手間がかかる場合も多いのです。

まずは利用目的の確認が必要だ。「利用規約」にでていることが多いけれど、わからなければ「CP」や「CPS」にあたることも必要だ。
  1. 前へ
  2. 1
  3. 2
  4. 3

電子契約導入のためのヒントダウンロードページへ電子契約20のヒントへのご意見・ご要望
資料請求・お問い合せお見積はこちら無償トライアル申込み
  • 電子契約/Saas
  • CONTRACTHUB@absonne
  • CONTRACTHUB@absonneライトパック
  • ユーザー様へ
  • Web Content Manager
  • Adobe Experience Manager
  • 文書管理
  • Open Text
  • EMC Documentum
  • Oracle WebCenter
  • GlobalDoc5
  • D-QUICK7
  • ワークフロー
  • Agile Works
  • X-point
  • Create!Webフロー
  • クラウド/SaaS
  • Nsxpres2 文書管理サービス
  • 原本管理サービス
  • 共有配信サービス
  • NS-BPOサービス
  • 日本語文書検査サービス ことしらべ
  • 法定電子公告向け 調査機関サービス
  • Appdynamics
  • MobileIron

  • イベント・セミナーのご案内
  • nsxpres.comオンデマンドサービスのご紹介ムービー
  • カタログダウンロード
たいせつにしますプライバシー