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金融業における情報共有
顧客の要望に応じて電子配信とFAX配信を使い分け
| 業種 |
金融業 |
| 売上高 |
1兆円以上 |
| 従業員数 |
1万人以上 |
【目的】
- 情報配信(システム連携によるFAXと電子配信の送信制御・管理)
【課題】
- FAXを利用する際、通知書・報告書など重要文書の誤送信が不安だ。
- 送信準備や受信確認に従事する要員の人件費を削りたい。
- 要望の増えてきた電子データでの配信も開始したい。
- 内部統制に必要な送信履歴や受信履歴を管理したい。
【サービス導入のきっかけ】
- 決め手は拡張性とセキュリティの高さ
- この企業ではシステム構築を検討していたが、運用面の負荷とコストを考えた結果、SaaS/ASPサービスを利用することで決定した。
SaaS/ASPサービスで他社比較を実施した結果、安価な製品やサービスがあったが、将来的な拡張性とセキュリティレベルの高さにメリットを感じた為、Nsxpresを採用することにした。また、金融業界に多くの実績があったのも高評価の一つだった。
システムの概要
- FAXサーバとの連携
-
Nsxpresの標準機能ではFAX送信機能は持っておらず電子配信のみだったが、FAX配信機能をカスタマイズで追加した。
結果、基幹システムから自動的に文書データを抽出し、顧客毎に設定された内容で電子またはFAXで文書を配信することができた。電子配信では、顧客専用サイトを設けて文書データをアクセス権や期限設定付で常時ダウンロードができる環境を設けた。配信した電子データの配信履歴や受信履歴も全て管理できるしくみとなった。

導入後の効果
- 運用コストの負荷とコストを大幅に軽減
-
紙媒体と電子データを同一システムで扱うことを可能にし、運用コストの削減を実現しました。また、各操作履歴を記録として残せる為、内部統制の視点からも効果が発揮された。